足ることを知って生きること

どうにもならないことをどうにかしようとして悩むのが人間の良い所でもあり、悪い所でもある。
これがあるから文明を発達させることができたし、文明を滅亡させることもできた。
万人が持つこの特徴は自分自身がどれだけ悩むべき所と悩まざるべき所のさじ加減を理解できるかどうかによって変わる。
足ることを知るというのは、同時に足らんことを知って認められるということ。
認められないうちはなんだかんだともがき苦しむのです。
それを繰り返しながら、足ることを知ってもがき苦しむことが減って、穏やかに生きることができるようになっていく。
再生と破壊、始まりと終わり、どれも同時に繰り返し起きる法則です。